Q&A

よくある質問

Basics基本のしつけ・全般

Q. 犬のしつけはいつから始めればいいですか?

A. 迎えたその日から始められます。まずは「名前を呼ばれたら反応する」「生活リズムに慣れる」「トイレ・ハウスに慣れる」といった基礎からスタートしましょう。

Q. 成犬になってからでもしつけはできますか?

A. できます。成犬は学習能力が高いため、正しい方法で繰り返せば改善可能です。ただし、習慣化された行動は時間がかかる場合があります。

Q. ごほうびは毎回あげる必要がありますか?

A. 最初は毎回あげて成功体験を積ませ、慣れてきたら徐々に回数を減らしていく「段階的報酬法」が効果的です。

Q. 叱ってしつけるのは良くないですか?

A. 大声で怒鳴る・叩くなどは逆効果で、恐怖や問題行動につながります。良い行動を褒める「正の強化」がもっとも効果的です。

Q. 飼い主の言うことを聞かない原因は何ですか?

A. 理由は「理解していない」「環境が気になる」「報酬が弱い」「一貫性がない」など。まずは指示を明確にし、成功しやすい環境に整えることが重要です。

Trainingトレーニングについて

Q. どのくらいで効果が出ますか?

A. 犬や問題行動の種類によって異なりますが、基本的なしつけは数日〜数週間で変化が見られます。継続が最大のポイントです。

Q. 家族で参加する事はできますか?

A. もちろんできます。わんちゃんも家族ですので、ぜひ皆さんでご参加してください。

Q. 体罰をするのですか?

A. 犬のしつけに体罰は必要ありません。
犬は『なぜ叩かれたのか』を理解できず、人を怖がる・噛む・問題行動が悪化するなどの原因になります。”して欲しい行動を教えて褒める”方法で、犬と飼い主さんの信頼関係を大切にしたトレーニングを行っております。

Toiletトイレ・排泄に関するしつけ

Q. トイレの場所を覚えてくれません。どうしたらいい?

A. 成功した場所で必ず褒め、失敗したら黙って片付けるのが基本。サークルでスペース管理し、寝床から離れた場所にトイレを設置します。

Q. うちの犬がトイレを外してしまうのはなぜ?

A. スペースが広すぎる・匂いが残っている・トイレが汚れているなどが理由。環境調整で改善することが多いです。

Q. 散歩中にしかトイレをしない場合どうすれば?

A. 家でも排泄できるよう、室内にペットシーツを敷いて、成功したタイミングですぐ褒める練習をしましょう。

Behavior無駄吠え・噛み癖などの問題行動

Q. 無駄吠えをやめさせる方法はありますか?

A. 吠える理由を特定し、原因別に対処します。(例:要求 → 無視、警戒 → 慣れ、退屈 →運動量UP)

Q. 来客に吠えるのを止めたいです。

A. 来客が来る前に「おすわり待て」で落ち着かせ、吠えなかったらご褒美。来客=良いことが起こると学ばせます。

Q. 噛み癖を治すにはどうすれば?

A. 手を使って遊ばず、おもちゃに誘導する。噛まれたら遊びを中断し、「噛むとかまってもらえない」と理解させます。

Q. 子犬が手や服を噛んできます。大丈夫?

A. 甘噛みは成長の一部ですが、放置すると悪化します。噛んだ瞬間に無反応で手を引き、おもちゃへ誘導しましょう。

Q. 吠える・噛むのはストレスが原因ですか?

A. 可能性はあります。十分な散歩・遊び・知育おもちゃなどでストレス発散をさせましょう。

Walkお散歩・社会化

Q. 散歩はいつから行けますか?

A. ワクチンプログラム完了後が基本ですが、抱っこで外の環境に慣らす「抱っこ散歩」は早めに始めると社会化に効果的です。

Q. 散歩中に引っ張るのを直したいです。

A. 引っ張ったら立ち止まり、リードが緩んだら進む「ストップ&ゴー法」が有効です。

Q. 他の犬を見ると吠えてしまいます。どうしたら?

A. 遠くから犬を見せ、吠えなかったら褒める → 徐々に距離を縮める段階法で改善できます。

Q. 社会化って何ですか?

A. 人・音・環境などに慣れる練習のこと。生後2〜4ヶ月が最も効果が高い時期です。

Crateハウス・クレートトレーニング

Q. クレートに入るのを嫌がります。どうしたら?

A. クレート内にフードを置き、入る=良いことがあると学習させます。強制的に押し込むのはNG。

Q. 留守番が苦手です。訓練できますか?

A. 短時間の外出から慣らし、成功体験を積ませる「段階的留守番トレーニング」で改善できます。

Q. 夜泣きがひどいのですが?

A. 寂しさや不安が原因。寝る前にトイレ・運動を済ませ、クレートに毛布を入れて安心感を与えましょう。

Commands指示トレーニング

Q. 「おすわり」をすぐ覚えてくれません。

A. フードを使って鼻先から上に誘導し、自然に座ったら褒めましょう。1〜2分の短い練習を繰り返すのがコツです。

Q22. 「待て」ができない犬の対策は?

A. 1秒から始めて少しずつ延ばします。できたら必ず褒め、失敗させないのがポイントです。

Q. 「おいで」で来ないのはなぜ?

A. 「おいで=捕まる・怒られる」と思っている可能性があります。来たら絶対に褒めることで改善します。

Q. 効果的な練習時間はありますか?

A. 1回1〜3分の短時間を1日数回がもっとも犬にとって覚えやすいです。

Lifestyle生活習慣・環境づくり

Q. 吠えにくい環境づくりのコツは?

A. 生活動線を整え、リラックスできる寝床、外の刺激を減らす工夫(カーテン、家具配置)が有効です。

Q. 子犬が家具をかじるのを止めたい。

A. 噛んでいいおもちゃを与え、家具を噛んだら無反応でおもちゃへ誘導します。

Q. しつけは毎日しないとだめですか?

A. 毎日少しずつ続ける方が定着が早いです。ただし短時間でOK。

Health食事・健康としつけの関係

Q. 食事前に興奮して暴れるのを直したい。

A. 落ち着くまでご飯を置かず、「おすわり・待て」ができたら与えることで改善します。

Q. しつけがうまくいかないのは病気の可能性もありますか?

A. 極端な噛みつき・無気力・急な行動変化は体調不良の場合があります。必要なら獣医に相談しましょう。